4/25/2018

クラウドファンディングにおいての詐欺

これまでクラウドファンディングにてちょこちょこ出資して幾つかの製品も入手していますが、詐欺にあってるものもあります。
IndieGoGoではNico360、VRDL360がそうです。
Nicoに至っては出荷すらされず、VRDLは今年の1月に200台を出荷してそのままトンズラの様子。
VRDLは日本には入ってきてないんじゃないかな?
IGGのVRDLのコメント欄には日本人の書き込みが結構あります(届かないよーって)。
Dis-Cover.jpなんてクラウドファンディング代行サイトのようなものがあり、そこでも扱ってて、コメントなんか書き込んでる日本人がいますがこれも怪しいですかね(サクラ若しくは自演)。
出資者より先に入手してるなんて出資者にしたらバッカーにしてると思うでしょう?
(誰がうまいこと言えと...スミマセン)
現在は売り切れとして注文出来なくなってますが、実際は売り切れじゃなくて出荷停止なんですよ。
「詐欺のようでしたので扱いを停止しました」が消費者サイドに立った扱いではないですか?
このことだけでもDiscover-JPは私は絶対使いません。
ニュースサイトもそうですが、記事にしたサイトは最後まで責任を持って記事を終わらせないといけないと思います。
VRDLなんてホームページで未だに注文を受け付けてるのですよ?
検索しても古い記事がトップに来て、いいことしか書いてないなら買っちゃう人が居るかも知れない。
追記でもして現在の状況を書いておくのが責任なのではないですかね。
取り敢えず私はこれからはクラウドファンディングを使うのを控えます。
詐欺率が大きいし、ファインディング会社自体が詐欺だったときの保証をしてはくれませんので。
保証をしないどころかページで告知もしない(そりゃイメージ悪いもんね、あのキャンペーンは詐欺でしたでは)ので、調べたことはありませんが詐欺キャンペーンは結構いっぱいありそうです(ARヘルメットなんかは話題になったので知ってます)。
成功しなかったキャンペーンは当然除きますよ。

取り敢えず、Nico360とVRDL360は詐欺と思われますのでご注意。


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